~電解水の力を衛生管理に~
365日3食提供する食の現場で、衛生管理は欠かすことができません。洗浄や除菌など細心の注意を払う必要がありますが、同時に多大な業務時間と労力を割くことになります。そのため手軽さや扱いやすさなどの効率性が重視されます。
そこでこの度、「電解水生成装置」を導入することとなりました。
「電解水」には①食品殺菌、②調理器具の洗浄・除菌、③消毒効果、④床の洗浄・除菌、⑤匂い残りがしない、⑥水道水感覚で使用できる、⑦時間短縮、⑧低コスト、と様々なメリットがあります。
酸性電解水に多く含まれる次亜塩素酸は、次亜塩素酸ナトリウム内に多く含まれる次亜塩素酸イオンに比べ、低い濃度でも高い殺菌力を発揮します。
また、手荒れに悩む調理職員の悩みも解消してくれます。
導入後、講師を講習会を開催し、様々な用途への活用方法を検討しました。
調理だけでなく、ご利用者様の口腔ケア用品、感染症対策、嘔吐物処理等、様々な可能性が検討され、いずれも現在行っている業務より、大幅な時間短縮が予測されることがわかりました。
今後実用していくことで、ご利用者様の安全、安心、さらに職員の業務効率化に役立つことと思います。

5月8日、ホシザキ中国コンサル係を講師として、衛生研修を開催いたしました。消毒液の濃度が違うだけで、効果が全く異なることや、電解水の効果を十分に理解でき、実用に向けてアドバイスを頂ける貴重な研修となりました。